所有ギター紹介

JAMES TYLER

2002年製のJames Tyler Studio Elite
数年前に購入。
PUはリアは最初ダンカンのトレムバッカー(おそらくダンカンJB)
2021年にリアPUをsuhrのSSHに変えています(下の画像)
フロントとセンターのPUはDiMarzio DP410
ボディはアルダー
フレットは減っていたので交換
ネックはちょい太め
重さは3,5Kg

Freedom

フリーダム・カスタム・ギター・リサーチ足立祐二モデル TYPE-1
アッシュボディでカラーはダコタレッド
ピックガードはミントグリーンで50年代のストラトみたいな8点になっている。
特徴は23フレット 重さは測ってないが3,5Kg〜3,7kgだと思うような気がする。
フロントPU:DiMarzio DP402
センターPU:Voodoo 50s
リアPU:DiMarzio403

学生時代はデッドエンドが大好きでした。

フジゲン ストラトタイプ改造

なぜかブランドのとこにテープが貼ってあるが(笑)フジゲン製
おそらく前のオーナーがJake E Leeが好きなんだと思う使用。
センター PUなくてフロントもシングルハムになってるけど(笑)
そして僕自身もJakeが好きなので購入。

ボディ:アルダー
ネック:メイプル 指板:ローズウッド
フロントPU:DiMarzio DP188 PRO TRACK
リアPU:DiMarzio DP155 TONE ZONE
重さは3kg前半だと思う。

Gibson Res Paul

2004年製のヒストリック・コレクション。
指板はマダガスカル・ローズ
P90の音が好きで購入 (レスリー・ウエストの音が好き)
そしてCHARさんが好きなんだろう。というのがバレバレなゴールドトップ。

いつの年代を再現してるんですか?ってくらいネックが極太。
昨年売却・・・

Taylor 512

テイラーのエレアコ。
512は通常の514と比べて若干ネックのスケールが短い。
そして弾きやすい。

TOP:シダー
ボディ:トロピカル・マホガニー
ネック:トロピカル・マホガニー
指板:エボニー

Vigier EXCESS

おフランス製のベース (ヴィジェって読む!)
ネックが10/90ネックシステムなので反らないらしい・・・よくわかんないけど。
ボディ:アルダー
指板:ローズウッド

ラウドネスのコピーバンドをするために(山下昌良氏が色違いを使ってた)せっかくだから購入したがコピーバンドは一回もスタジオに入ることなく結局家で弾いてます(笑)

fender Jazz bass 73年製

友人から借りている73年製のジャズべ(僕は詳しく知らないがおそらく73年製らしい・・・違ってたらすみません・・・)

ネックが太く指板のRもキツいため弾きづらいがやはりいい音がする。

アンプ

基本はマーシャル好き。JCM2000とJCM800が好み
他のブランドを試してその時はいいと思ってもなぜかマーシャルに戻ってきてしまう。
安上がりです(笑)

エフェクター

基本はオーバードライブ(BOSSのSD-1やマクソンのOD9、OD808、アイバニーズのTS9、TS808、suhrのシバドライブ)を1つ使用。どれを選ぶかは曲や気分で使い分けます。
あとは曲に応じて揺れもの(コーラス、フランジャー、フェイザー、トレモロ)を用意。
アンプのセンドリターンにBOSSかTCエレクトロニックのディレイ。基本はシンプル。

ちなみにシールドはカナレ、もしくはベルデン8412、9395、プロヴィデンスのどれか。

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